相続において、配偶者がいて子供がおらず親がいる場合があります。この時は配偶者に3分の2になります。

誰でもわかる!相続手続きの知識集
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相続で配偶者と親がいるとき

ある女性のお笑いタレントさんが子作りに専念するために一時芸能活動を休止するとのことでした。すでに結婚はされていて、一度妊娠を経験されています。しかし残念ながらその時は出産に至らなかったそうです。芸能活動といいますとかなりハードなこともありますから、旦那さんであったり、事務所などと相談をして子作りに専念することになったのでしょう。結婚すれば当たり前のように子供が生まれるわけではなく、かなり努力をされている夫婦もいます。

子作り活動を行って無事子宝に恵まれることもあれば、子供に縁がないまま年齢を重ねることもあります。そのた場合は残念ながら諦めないといけないこともあるでしょう。その後の人生を楽しみます。その夫婦が一生懸命働くことによって、大きな財産が築き上げられました。そしてある時、一方が亡くなられました。悲しみに浸るところですが、相続の問題が発生してきます。配偶者がいて、亡くなった人の両親が健在の場合にどうなるでしょうか。

配偶者が生きている場合は、どのようなときでも配偶者が常に引き継ぐことになります。そのため順位も特に決められていません。子がいれば子が第1順位とされますが、今回は子供がいません。そこで第2順位となるのが直系尊属になります。亡くなった人の両親になります。割合は配偶者が3分の2になります。そして直系尊属が残りを受けることになります。子供の場合は2分の1ですから割合が少し少なくなります。

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